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しかし、10分も経たないうちに、もう起きてしまった。シャワーを浴びて着替えると、また急いで出かけていったのだ。
连勤のせいならもう仕方ないか。その时は见送りながら、よかったとでも思っていた。
実はよくない。
全然よくない。全くよくない。少しも良くないのだ。
あのごが世界で一番面倒くさい奴なのに。毎日バカな话ばっかり言ってるのに、くだらないことばっかりしてるのに、こっちをいじめてばっかりいるのに。
いつも死ぬほど腹を立てさせられているのに。
それなのにそばにいてくれないと、周りの空気さえ何か违っているように感じている。
…やっぱり受け入れられない。ダメだ。留守なんて最悪、全然良くない。
あの人がいないとダメなんだ。
どうやらもう一人でいるなんて想像もできなくなってしまったようだが。
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